人間が一日に必要な水の摂取量とは?

人間と水

人間が一日に必要な水の摂取量とは?

人間というのは、特別に何かしていなくても毎日2~3リットルの水分が排出されていると言われています。
約1リットルの水分は汗として蒸発していく水分だと言われており、残りの1~2リットルは排泄物として排出されているのです。
私たちの身体は、その60%以上が水分で構成されていますから排出された水分はきちんと補わないといけません。
そこで私たちは毎日の生活の中で、必ず水を飲むようにしていかなくてはなりません。

水道水であれば、誰でも手軽に蛇口から水を飲むことができます。
しかし、水道水には殺菌や消毒のために塩素が入れられており、その有害性や独特の臭みが気になって水道水は「そのまま飲まない」という人も多いようです。
そうした人たちは、どんな水を飲用水として飲んでいるのでしょうか?

健康や美容のために水にこだわっている人たちは、ミネラル成分が豊富に含まれているミネラルウォーターや天然水を飲んでいると聞きます。
こうした水には、身体の調子を整えたり骨や歯などの組織を作ってくれるミネラル成分が含まれているので、毎日の食事では不足しがちなミネラル成分を補うのに役立つのです。
ですが、いくら健康や美容に良いからと言って毎日大量に水を飲み過ぎてしまうのは良くありません。
なぜなら、水の摂り過ぎはむくみの原因となってしまうからです。
では実際に、人間が一日に必要とする水の摂取量とはどのくらいの量なのでしょうか?
ここでは、人間の身体にちょうど良い水の適切な摂取量についてお伝えしていきます。

人間が一日に身体から排出する水の量は約2~3リットルだということは先程お伝えしました。
だからといって、2~3リットル毎日水を摂取するというのは「摂り過ぎ」になります。
簡単な計算法ではありますが、自分の体重を30で割った数値は人間が一日に必要とする水の摂取量だと言われています。
ですから、だいたい約2リットルが一日に適切な摂取量だと言えるのです。
飲用水だけはなく食事からも水分を摂取するので、飲用水としては約1.5~2リットル飲めたら大丈夫です。
あなたもぜひ、こちらの記事を参考にして一日に適切な摂取量で水を飲みましょう。